カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

雨に唄う仕掛けにまみれる

そうそう。涙(なだ)そうそう。曹操・字は孟徳。涙くんさよなら。さようなら涙くん。また会う日はそうそうこないと思う。涙そうそう。
ちがくて、すっかり悪い意味でパンク魂を注入された、いわば元気が出るテレビ!での大仏魂のようなステータスになっており、パンク(星屑達の思い出)モードになっておったのですが、そういやいのうえさんこのページ見てないよな、多分。

I'm A Celebrity Get Me Out Of Hereとは、ジョンにとって何だったのか?
http://www.geocities.jp/mikako0607jp/7th.html#john1
パンクといやあ反体制だろう、でもその手段ってなによ、って思うよね。で、ファッションパンク野郎どもは、下衆な事をやってはいけない、みたいな伝統芸能の域に達したりするんだよな。アホか。屑は、金が欲しいんだよ!その手段としては、極力目だってやりてえんだよ!このファッションパンク野郎が!
つうわけで、この番組にジョン・ライドンが出演してシットまみれの大活躍(パンク史観)をこなした後降板するに至るまでの経緯というのは、極めてパンクであるとオレは思うのです。
つかぶっちゃけダチョウ倶楽部だもの!最高!セレブ!セレブレーション!訴えてやる!
んで、かなり賛否両論ともいえないほどに否が多かったこの事象なんすが、ライドンったら、またこの番組に出たがっている模様。た、たまるかー!(土佐弁)
みんな、くれぐれもマンドリンと間違わずにベースを手にし、トルチョック制裁試みていこうぜ(ドント トラスト オーヴァー サーティ対象年齢のオレ曰く)。