カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

ひげをそるのがめんどくさいので

さっきmixiに書いたシュガシュガルーン第2話鑑賞日記をそのまま移すのだった

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ネズミの顔KOEEEEEEEEE
夏木マリさんが着ぐるみきてる感

テンポがハイなのかローなのかなんか非常に不安定で、よくオタが声優のコンサートで手拍子はじめたはいいが元からリズム感ない上に興奮しちゃっててほあほああーな勢いで拍がつんのめっちゃってまたリズム合わせようとして今度はのろくなっちゃったけどパンパパンヒューパートがきたからみんなでJUMPオールオーケーみたいな感じ?(よくわからん)

あと、OP曲が大変膨大なメロディの集合体になっており酔ってくる
微妙に含まれてるメルモ分を摂取して赤いキャンディ青いキャンディを知っていきたいのですけどやっぱメロディキャンディが欲しいです

オタにこういうことされるとフタコイオルタナティブの惨劇みたいな恋のマシンガンになるのでしょうけど小西の仕業ならなんでもオーケーになるのがサブカル微熱少年通称S-BOY達なのかなあと思った

あ、書いてる間に話が進んじゃったので巻き戻して見る最悪さ加減

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んで見終わったのですけど、これ敵と戦ったりするやつかと思い込んでた。思いを込めすぎてた。マシンガンには恋と少女と銃弾を詰め込みすぎてた。雨で火縄は湿ってた。

ちなみに恋と少女とマシンガン聴いてないんすけど、ああいうギャルゲーでまんまパクるのはステキだと思うのだけど、あれはオタの人たちが「オレらがパーフリ知らないとでもおもってんのかバッカオレらだってオサレだっつーのなめんなよ」っていう反動だったんでしょうか。全然推移を追ってなかったのでようわからんのですけど。聴いてなかったりわからないことだらけすぎるっつうの。