ライブ(尻上がりに)
坂本真綾さんのファンクラブ限定ライブ行ってきました。
既に超満員だったのでほぼ最後列に。こういう時には自分の背が高かった事に感謝したくなります。
でですね、今回のアルバムにはあまりこう、すごい期待感みたいのはなかったのですけど、あれね、生で聴いちゃうともうメロメロよね。結構曲良いよなあと。
アンコールで『約束はいらない』などやってくださって、ボクはもちろんエスカフローネで坂本真綾さんファンになった分かりやすい導入だったので、あの頃を思い出しました。具体的には恋の黄金律大作戦のとんだ淫蕩爺さんを思い出しました。
あと『プラチナ』では「ひそむパワー」って歌詞のところだけ玄田哲章さんが歌ってくれました。そんな気のせいがしました。
あと、三千回くらい坂本真綾さんと目が合いました。ウソじゃないです信じてください。きっと一万年と二千年前から愛し愛されて生きるのさ。
ところで思ったのですけど、新譜からの楽曲で構成されているので、どう考えても発売後の日程のライブの方が楽しめそうだよなあ、いいなあうらやましいなあと思いました。