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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

アムロと片目と千葉ちゃんと

Baby Don't Cry

Baby Don't Cry


ってアマゾンさん貼っつけてますけど、実際買ったのはiTMSです。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=212294445&s=143462
まず自分の人生でアムロさんを買うという機会なぞは一度もなかったのですけど、この曲歌ってるのテレビで観てなにやら頭に残ってしまって、でそういう時にCDでの流通だけの時代だったらそのまま買う機会0%状態だったはずで、ダウンロード販売だからこそそんなオレが購入したわけで、絶対この方が儲かりますって旦那、なぞと思った。

で、メロディだけでひっかかっていたのだけど、歌詞聴くとえらい勢いで前向きソングなのな。
なんだか花粉症の為心と体が弱りきっているので、その歌詞が染みてしまった自分と時代にドロップキック。国会には卍固め。猫には敬意。その手に花を。

 
ところでボクはエントリ単位で書く気0%なので別の話題書きますけど、「風林火山」が異常に面白いのだけど、世間的にはどうなんだろか。
全然注目されてないかと思ってたけど、「風林火山」「功名が辻」「利家とまつ」の視聴率なぞというページをみるとそれほど視聴率悪いわけでもないのな。
中途半端に歴史に興味が向いているボクのような人間は、オレ歴史というものが刷り込まれており、大方の大河ドラマは観ていて「こんなの、(オレの中の)〜じゃないやい!」とストレスばかりたまって開始から数回観て投げ出すことが多かったというか、むしろ最初から最後まで観たものなぞないわ今思い起こしたら。
後から観てれば良かったと後悔したのは「翔ぶが如く」だけれども、なにせリアルタイムの時は幕末全く興味なかったものなあ。あと「真田太平記」も総集編観た時これ全篇観たいなあと思った。
あー話反れた。
ともかくそんな自分が3月に入るまで大河ドラマ視聴が保たれているというのが新鮮で新鮮で。
なんでやと、と今数分考えて思いついたのは
 

・ドラマ開始直前に信濃戦雲録第一部 野望(上) (祥伝社文庫)読んだくらいであまり前知識がなく、よけいな刷り込みが少ない
 

あ、箇条書きにしていこうと思ったらこれしかなかった、といったくらいで、なんでここまでオレが夢中になっているのかというのは分からない。ハッ、もしや、恋?(亀次郎への)
でもまあ、興味は向いているけど知識が薄いっていうのは大いなる動機よね。そして、もしオレが女子っ娘で文化系サークルに在籍するメガネちゃんだとするならこの隙は恐ろしい数値を叩き出すはずで、飲み会で歴史野郎どもからボ、ボクが教えてあげるよ的に迫られモテて困る困っちゃう。みんなも自分の中にあるくすんだ歴史欲をこの春モテ歴史に変えちゃおう。

で、とりわけ今週の「奇襲!海ノ口」が出色の出来で、夜勤前にバタついてる中つけっぱなしにしていたのだけど思わず見入ってしまって時間がなくなってもうて出勤に慌てふためいて食パンくわえて遅刻遅刻ー!言いながら交差点でシンジ君にぶつかるくらい林原だったわけで、そのめぐみぶりに自分でもビックリした。
この回の面白さがなんだったのかをまたもや数分考えてみたのだけど、概ねドロップキックアウトさんとこの感想に同意なんですけど、もう一つ思ったのは、限定された舞台の勝利というか、あれですよ、1万人規模の合戦を描くのに数百人単位でなんとかごまかしごまかし撮ろうとすると必定無理が生じてくるわけですけど、元々数百人数千人単位で小城を攻めるとなればある程度まではリアルな算盤がはじけるわけで、そのことを実に理解してその規模内で出来るだけのことをしたってことなのかなあと思いました。あと信濃の霧と夜襲というのも肝。それだけで限定空間が生じる。
つうても、それがいつも、誰にでも出来るわけではないことはもちろんで、大抵もっと軽くなってしまうのだけど、人数使うところは惜しみなく使ってそれ以外でもカメラワークの上手さでこなしていたのかなあなぞと、3回も観て思いました(そんなに観てんのかい)あと千葉ちゃん。千葉ちゃんの腰の入った殺陣はこちらの猫背もシャンとさせられるわ。

これまた余談なんですけど、今オレが専ら書きたい感想日記というのはプロレスリングノアと風林火山であり、ただあんまりリアルタイムで観ないことが多く、するとその二つは確実にドロップキックアウトさんのところで既に触れられており、しかも概ね同意なのであぁもう書かなくてええわとなるシステム。ありがたい。なんまんだぶなんまんだぶ。厭離穢土欣求浄土。