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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

ゲノム

IGFのアレ、PPV再放送を今から観始めている。
えらい昭和の臭いがする。会場は平日且つまだ始まったばかりだからというのもあり結構空いている。つってもオレが想像してたよりは入ってる。でもレスナーやらアングル呼んで、金大丈夫なのか?まあそういうことを言うのは野暮ってものなのだろう。
あ、うっかりスポナビ観てメインの結果知ってもうた!ネットは諸刃の剣だし箱根の山は天下の険だぜ…

あ、第二試合終わった段階でもう会場埋まってきた。
えーっと、結構面白いんだけど、いいのかな。いやいいんだけど。猪木のやることはどこまでがどこまでなのかさっぱりわからんので、まあ水面下ではやることはやってたのか、それとも選手達が止むに止まれず張り切ってこうなってるのか。まだまだ全然余談を許さないが。

「無気力試合が出ないよう、藤原組長が立会人を務めます!」
のコールが面白かった。どんな立場なんだ、そんな立場なんだな。

ケビン・ランデルマンの体というか筋肉が凄い勢いでしぼんでる。空気抜けたんかな。それかステロイド抜けたんかな。あ、正解言ってもうた。

柔術としての逆十字への布石(フックが外れたらもう極まるっていう段階)へ行っても歓声があがらないんだな。微妙に空気が違う。あれ、プロレスファンっていうのは逆十字で興奮しなかったか?違うのか。なんかようわからんくなってきた。

レフェリーを務める、あの平直行さんが、「カウント2.9」の世界を理解してないのがちょっと寂しい。マッスルハウス4でつっこまれていたあの世界。
http://www.miyatasan.com/~yagifau/2007/musclehouse4-2.htm

そして我らがジョシュさん。戦前のインタビューでカードが直前まで決まらないことに対して相手は誰でもいいと言いつつ「でも安田だけは勘弁して欲しいな」という旨を伝えていたジョシュさん。まんまと安田をあてられてしまいました…これはどういうプレイなんでしょうか。その筋にはたまらない関係性なんでしょうか。オレにはそんな癖はないので憤懣やるかたない。
しかし、ジョシュさんの体を見ても、明らかにコンディションが大変よろしい。そんな状態でこんなカードでいいのか…いやよくないだろ…明日死のう…早く、早くジョシュさんの総合格闘技の舞台を!(どうもMMAという言葉に馴染めない)

小川さんとジョシュさんが最適だったんでねえの?よくわかんねえなあ…

で、いよいよメイン。アングルVSレスナー
やー、こんなに二人が真面目にやってくれるとはおもわんかった。おもろいわあ。
多分レスナーはワークに納得していないようにはみえたし、途中まではその思いをぶつけていたように見えた。まあ最終的にはアレやけど。いやでもよかった。

総括:
元々相当期待していなかったので、随分と面白がれた。ただ、カードはうーんと考えざるを得ない感じ。どう考えてもベストでもないしベターとまでもいかない。99%猪木のせいだろう。選手はたまったもんではないな。なにせエンディングで選手全員リングに揃った時ジョシュさんが一瞬たりとも笑ってなかったものな。そりゃ怒るわ…

まあ、こういったことは一夜のお祭りととらえれば済ませられることなんだけど、続くの?続けるの?続けちゃうなら、問題やら苦言やら、相当噴出するんだけども。多分観る側よりも選手の方から。