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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

ひそむパワー

飲酒

30日に放送されたテレビ朝日開局50周年記念・50時間テレビ「ミュージックステーションスペシャル」において、タモリとプライベートで呑んだ際にタモリがウソ立候補街頭演説をしたエピソードや、生放送での失敗を聞かれた際自身がレコード大賞にて風邪薬を大量に飲んでぐったりしてしまい両脇を抱えられ出演し、そのまま演奏せずまた両脇を抱えられ終了という話をしつつ、ウン十年前の曲を相変わらず歌わされる演歌歌手もかくやといわんばかりに相変わらず「エナジー・フロー」を弾かされ世間を癒し続けなければならない業を科せられた、悲哀に全身全霊包まれた海の上のピアニストでない方の世界の坂本こと真綾さんですけど、オレは日次処理もかくやといわんばかりにfilnに非公開日記という名のライブ後感想ポエム日記を記し続けているんですけど、最近filn兄さんが不安定で、いつ障害で公開設定に乱れを生じるかハラハラDOKIDOKIの毎日を過ごしています。
PS1の「土器王紀」を持ってもいないPS3でやってみようとするぐらいハラハラDOKIDOKIしています。
実のところ、本当にそれが風邪薬だったのかもハラハラDOKIDOKIしています。
 

最早、ライブの感想というよりも、

『回廊をかける将校』のあらすじ
アッテンボローファーレンハイトが互いに発射は「ファイアー」?それとも「ファイエル」?ファイナルアンサーというなにげない言い争いを境に、互いに意識しあい、互いにそのくせっ毛ぶりと整えすぎぶりを攻めあうも、やがて互いにファーストネームで呼び合い始め、互いに荒川沿いを共に下校し始め、互いに指の先と指の先を触れあい始め、互いに互い自身を絡めあい、やがて互いが「発射は、発射だよね、その行為に後ろめたさを感じる必要はなく、清涼剤の如くすがしいし、その間にイゼルローン回廊のような障壁は存在しない」という人類未到の境地にたどり着くという同盟帝国をかける大河16Pコピー本(口述速記手書き)
銀河の歴史がまた16ページ…

かといわんばかりのニッチな内容というかそのポエムぶりは、失われたという聖櫃とともにナチスにしまいこまれなければならない事と相成ってきており困ってます。オレの行き場が。

多分ライブレポなぞは宇宙的にSUGIZOと仲良い方の世界の坂本が船長を務める宇宙船地球号の庭ことこの太陽系に散らばる星の群れの如く、インターネットという太陽系に散らばっていると思うのでまあいいとして、あ、みんな気付いてないと思うけど、これからインターネットって流行ると思う。

ともかく、この物語の主人公・天我孤独(ラジコンではタミヤのグラスホッパーとマルイのビッグベアダッツンが前世よりも大好きな12歳 給食で出される食パンの耳を食べる遅さでクラスでも一目置かれる存在)ことオレが一番印象に残った場面だけ記しますね。

真綾さんといえば、毎年大晦日ともなれば格闘技イベントPRIDE男祭りとダイナマイトを普通に地上波でザッピングしながら見た後、おもむろに増上寺へ。とくに上人へ話を通すでもなくおもむろに
「分かってるよね、あんたら。さあ、おっぱじめるよ、あたしらの七日間戦争!」
のかけごえと共に、一人一人足早に駆け寄ってくる信者をレスポール振りかぶって全力で殴る事で世の煩悩を振り払ってゆく必殺技
「あんたら!これが後世の歴史家がこぞって筆舌を尽しがたくなる『108っつLucy』だよ!」
というプレイを披露されるように、Punkの象徴、ドントトラストオーヴァーサーティキャラであり、長年続けているラジオのパーソナリティとしての発言からも、自信という名の発言しかなされないように思われがち(主にオレだけかもしれん)なんですけれども。

今回のライブでオーディエンスの女子から「かわいい!」のかけごえがかかった時に一言、「…普通…」と返していて。
いや他の場面ではもちろん(?)「あたしかわいいでしょ?」という発言に満ちていただけに、この時の落差がオレには重く感じられたんだ。
その一瞬間を置いた後の普通発言に、今の真綾さんの心境が込められている気がしたりな。

今回の新譜とともに、自ら演りたいと望んだこのライブで、もうオレなぞからは推察できないような思いがあったんだろうなあと。あ、想い(自意識を過剰に修正)

あと、これも非公開日記にすればいいのにと想った(終わり)