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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

オレ←アル中

こないだNHKでやってた熱中夜話アニソン回見てて思ったけど、多分以前もどっかで書いてると思うんだけど、改めて
「セーラーふくだからです←結論」
って歌詞はすげえよな。

楽譜が左から右に進むという常識にとらわれていると思いつかないと思うんだ。シーケンスソフトだってサンプラーだって左から右へ進むし、もちろん日本語の文章も戦前はともかく横書きなら左から右へ、人生なぞは灰から灰へ進むわけだ。音も、無意識にその左右の座標は不確かでもなんとはなしに左から右へ流して処理していませんか。
インストでもそうだし、まして歌詞のある歌を聴く時、耳に入ってから脳内で改めて無意識に言葉を左から右へ流して再生処理している、と思う。少なくともオレは。縦書きの発想なぞはもちろんない。

別にそのまま聴く分には「セーラーふくだからです、結論」と倒置法で流れていくのだけど、一度「←結論」の表記を見てしまうとこう、脳内で逆再生が行われ、はしないけど、司令塔が一瞬混乱し、パラサイトが五体同化している生物の司令塔ことオレからの各パラサイトへの指令が瞬間停滞した隙を新一につかれ倒されたりします。か弱いが無敵のオレを、そんなにいじめるな。無敵といってもカラテカの裏技の方な。敵が出てこないというあっちの方。

誰も思いつかないものを思いつき、且つそれを実現するものを天才というらしいのだけど、思いつかないというのは、過去の経験に裏打ちされ作りあがられてきた常識というものに縛られているわけであり、そういうものに捕われずコロンブスの卵を実行できる才能ということなのだろうけど、劉邦や秀吉以上の下克上と天下に名高い「高2→将軍」ですら、郄2から将軍に成り上がるに辺り右ベクトルの道程を辿ったことを考えると、結論の左ベクトルぶりの画期性の質というものが読者諸兄にも分かっていただけるだろう。
天皇を超えようとした日本史上二人の男、足利義満と織田信長すらをも凌駕する。かつて女系か否かという論議すら超越し天皇を超えた存在としては日本史上これまで坂本真綾さん唯一人だったわけだけど、っていうか夜勤明けに発泡酒三杯呑んでたら意識が混濁してきたので何が言いたかったのかよう分からんくなってきたけど、あれだよね、
淡麗グリーンラベルはビールじゃないから恥ずかしくないもん!←結論」