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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

平日休日箇条日記

・ついったーあたりで名前を見かけて興味を持ったので、新宿に出て『ニンジャ・アサシン』観てきました。
感想:エンドロールでなぜか唐突にHuman League『Being Boiled』がかかった瞬間が一番盛り上がりました。オレだけあの瞬間最高視聴率というか聴取率。あんな大音量でこの曲聴いたの初めて!端的に言うとつまらなかったです。新宿くんだりまで出たのにクンダリニーが著しく低下しました。ラストバトルがそこそこ綺麗。
主演のピさんは悪くなかったので、ワルイアメリカジンにピさんもつかまされたな、そのつかまされぶりはジェット・リー師父の如し。

・久々に行った歌舞伎町、コマ劇は閉まってるわ、映画館は閉館してるわ、なんだか閑散としていた。夜は夜のアレなんだろうけど。

・吉祥寺いせやに行き、一人でかっくらおうと思ったがさすがになんか寂しくなってきたので、持ち帰り即離脱。近けりゃ通っちゃうなあありゃ。危険が危ない。
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ちなみにこないだ行った時の満漢全席ぶり。
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・帰宅していつものごとくNHKをつけると、ニュースの相撲コーナーだったが、今や唯一の横綱である白鵬さんの取組が放映されないという…オーイ、ドルジ、ミズシマトイッショニ、ニッポンヘカエロウ…

クローズアップ現代で「よみがえる“経営の神様”ドラッカー」というのをやっていました。
多分人生で初めて人の上に立つという事になってしまっている今。今までそういう立場になりそうでも華麗に避けてきたのだけどなってしまっている今、こういうのに興味が湧いてしまう自分に敗北感。
残念ながら高校野球の女子マネージャーではないので、もしオレがドラッカーの『マネジメント』を読んでも酒を呑むだけだとは思います。酒を呑みながら読み、感化されて、前を向いて自分をマネジメントし、酒を呑む。kraftwerkの面々が集ったKling Klang StudioにあやかりDrink Drunk Studioを開きます。Studioでの活動内容は、各自酒を呑み肉を喰い漁りながら、アニメを観たり音楽を聴いたり為にならない事をダベったりするという超時空高次元行為です。みんなー、超時空文化、してるー!?

・もしオレが宋江の『替天行道』を読んだら、東京都板橋区に居ても立ってもいられなくなり、梁山泊を目指します。そこに待っているのは双鞭呼延灼。たちまち練兵場にて呼延灼の試しというものに投入されます。
オレだけを徹底的に動かす。体力が尽きるまで動かし、そうしている間に、どんなことにむくオレか見極めるのだ。 呼延灼の試しは、オレの中で最も厳しいと言われている。
「楊春、へばっている間宮を引き摺り出せ」
「(ここだけエイドリアン・ブリューの声で)Matte Kudasai、呼延灼殿。あの間宮は、ビールを呑む能力が秀でていますが、ビールと中本の冷やし五目味噌タンメンの食い過ぎで腹が治っていないのです。ただ、酒席には馴れています。あとひと月で、普通に高尿酸血症になります。中性脂肪が若干高いようですが、15年以上酒を呑む生活を続けながらも肝臓の数値は今もなお正常です。それから」
楊春が、オレについて、呼延灼に説明している。呼延灼は呆れたような顔で楊春ではなくオレを見ていた。
呆れた顔で見られたにも関わらず、よくライブで憧れのアーティストが客側を見ると目が合っちゃった、自分だけを見つめてる、という勘違いと思い込みでテンション高まりキャダ☆キャダ、華佗華佗!あたし今チョー麻沸散静脈注射しTaiんですケドー☆という心持ちで秒速5センチメートルで梁山泊広場へ。顧大嫂の売っている、脂で焼く饅頭片手に酒を呑む。呑み続ける。
あきたらず、羊と豚の肉を焼いたものをずらりとそろえ、ひたすら呑む。打たず買わずひたすら呑む。そういう豪傑か貝になりたい。
とどのつまり、Drink Drunk Studioを開き酒を呑み肉を喰い漁りながらアニメを観たり音楽を聴いたりするだけの簡単なお仕事です。そんなお仕事見つけたい。確か宮沢賢治も似たような事言ってた。

・夢破れて山河在り、夢叶えてサンガリア。障子にメアリー、クロード・チアリ。夢の果てにはシャングリラ。数年後に中島らもと同じ死に方をする様を夢見ながら、絶賛再放送中のモヤさま鑑賞。
今日の放送は、東上野編。大江ちゃんが朝鮮人参を浸けた35度の焼酎をストレートで飲み干し、収録中にも関わらず泥酔し、立ちながら寝てしまったり赤ら顔でウフフと笑ったり服に水をこぼしまくったり人に必要以上に絡んだり号泣したりする様を平松禎史さんが特別に演出・原画を手がけるという、後の世に言う神作画回。生きてて良かったです。申し訳ないけど、このまま生き続けますね。じゃあね!SO LONG!GOOD BYE!絶対運命黙示録!(渕崎ゆり子声で)