ダンスフロアに華やかな光僕をそっと包むよな砂糖菓子の弾丸に撃たれて眠りたい
ビーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベービーマイベイベーもういいやめろーワイズマン、その曲、いや具体的にはそのコピペをやめろー！レッドショルダー布袋信者だった頃のあたしを思い出しゲシュタルト崩壊するじゃない！
というわけで、今日WOWOWさんにて、昨年行われたCOMPLEXの復興支援ライブの拡大版が放映されていたので今ディレイ視聴。
冒頭演奏された『BE MY BABY』で歌が始まるまで「ビーマイベイベー」とのサンプリングが何回されたかカウントしたら（暇だなオイ…）144回だったので忠実にコピペしようと思ったのだけどさすがにひどいしさるさる日記の文字数制限にひっかかってしまうので、ガンプラの1/144という縮尺にちなみ当時憧れた1/60の方の回数におしとどめたのだけど、これさるさる日記じゃないですね。あなたの人生の物語を書き残すRPG。
それにしても長いよビーマイベイベータイム。凍狂ドームの広さで左右別々に踊りながら出てきて、やっとこ中央で後楽園遊園地で僕と握手したと思ったらそのまま二人見つめ合いながら踊り狂うのだものう。
よく広さを喩える時東京ドーム何個分ていうじゃないですか、それでいうと、東京ドーム一個分の広さですよ。そんな、ジャスト過ぎて喩えいらなかったこの広さでノッポさん二人が踊り狂う様を見つめるなんて経験、『マッドマックス/サンダードーム』以来だものう、そりゃあ入る時は二人でも出る時は一人なのかと思ってヒヤヒヤドキンチョでしたよ、なにせまんがはじめて物語で育った世代だものう。だからまんがうちきり物語で死にゆく世代。その間、わずか10週。ギャバンが蒸着するまでの時間よりは長いので、大往生と言っても過言ではありませんね（レッツ、ポジティブシンキング）
当時現場にいたのだけど、年齢的に熟し過ぎたジゴロ＆ジゴレットが多いため、ミディアムかスローテンポの曲は即トイレor酒買いタイムとなります。なんつうか、アダムとイブが出会った時代から事ある毎に話題になる、座席がある会場で「コンサート」でなく「ライブ」と銘打たれた時、果たして座っていていいものか、盛り上がる曲だけ立ってMCやバラードでは座るべきなのか、いや常に立っているべきなのか問題というのがあって、自分なぞはライブなんて常に立ちんぼだろーバケツ両手に持たされて派なので、ロケンロール的なコンセンサスがとれていない場、まあぶっちゃけてしまうと世界の坂本ことまあーやさんのライブ時にはえらい後ろの席なのにつったっていて周りの人はなんかその都度その都度荷物もガサガサ言わせながら立ったり座ったりと昇龍拳を出そうとして出せないリュウケンみたいな挙動してるんすけどそんな中だとオレみたいな赤線での立ちんぼは後ろの人にとっては疎ましい存在であり、いつも戸惑い、はにかみ、そして笑うといいと思って笑うと必要以上に尖った犬歯とその横の銀歯が目立ってよくキモいって言われるんですけど、いや言われたことないんですけど、ともかくそんな問題以前に、この場にきているということは照明のパカパカでてんかん起こすぐらい夢中になっている可能性はあっても公演中に席を立つというぐらいのモチベーションなの、という事自体が自分にはカルチャーショックであり、あとライブにビーマイベイベーこと赤さんを持ち込まないでください。居酒屋にもそのアイテムの持ち込みは禁止です。だってあいつら、シャウトで上級王を殺す力を持ってますもの。
あれ、えーっと、なんでしたっけ。COMPLEXでしたっけ。6億5千万円以上の義援金が集まったそうなので、よかったですよね。大団円。
今日のToDo:はてなブログを書く前にこの記事を読んでロジカルシンキングを養う
その順番では何が言いたいのか伝わらない！
