毎度北方先生だよ。
ただいま10巻。もうすぐ終わっちゃうと思うと寂しくて、夜も眠れずまた三国志10を不愉快になりながらなんだかんだでメチャメチャプレイしてしまいます。こうやってコーエーに騙されて人生を吸い取られてゆくんだボクらは。
とりあえず、北方流タクティクスの基本は、いかに相手を正面から揉みに揉むかが勝負です。すなわち、お互い揉みあい、より揉みしだかれた方が、左右からの騎馬隊に突っ込まれて負けます。ある意味乳首相撲です。
そして、軍議の席で、先に「揉みに揉む」と発言した方が勝ちます。むしろ、負ける側は言わせてもらえません。これって戦争なのよ、ね?そうなのよね?(不安でキョドりながら)
あとは、
・調練しすぎ
・その調練で人死にすぎ
・孔明ヘコみすぎ
・張衛上半身脱ぎすぎ
・袁術の娘が微妙にEROすぎ
といったところでしょうか。
北方先生のご趣味に合うのか、呂布と張飛と馬超に比重が置かれています。
まあ、世の中には色んな三国志があるってこった。