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カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

DREAM.4観ましたよ

やー、DREAM、ヤバイ、面白くてヤバイ。具体的には山本KIDのメガネがヤバイ。
しかしよくここまでこなれてくれたな感があるわけで、まあそれだけ1の噛み合わなさがひどかったという比較もあるけども、その辺は軽めの体重でテーマを絞らざるを得なかった事が良い方向に向かっているように思え、且つドタキャンにより試合数がなんとなく8試合になってきていることもオレのような視聴体力が衰えてきている身にとってはほどよいし、大変バランスが良いと思う。
一番印象的だったのは、大抵の人がそうであろうとは思うのだけどジャカレイVSメイヘムであり、何が印象的って、圧倒的に勝っていたジャカレイがどんどん焦燥に駆られていく様が。
ジャカレイのその様にホセ・メンドーサVS矢吹丈を重ね合わせた人も少なからず、いやいねえか。30代以上の特権か。
もういっそ、ヘビー級の選手はことごとく戦極に譲って大味な試合やってもらって、その代わり五味ちゃんと北岡さんもらってしまえばいいと思った。そういう棲み分けの方がいいと思うんだけどなあ。

あと、高阪さんに全面的に頼っていく姿勢は良いなあとは思った。なにせ実況が魅力薄いからなー。
ただ、今回タッチペンにて寝技の場面などでポイントを示そう、という試みをやっていたのだけど、いかんせんどの試合も展開早すぎて追いついてなかった。いやでもこれはしょうがないので、その試み自体は有り難いので今後も試みていっていただきたい。

それから、以前から気になっていたのだけど、解説は高阪さんと須藤さんがいらっしゃるわけだけど、須藤さんもちょっと展開に燃えてしまってテンション高くなっちゃっていながらもちゃんと流れを上手く説明なさっており、その辺りが観る側としても好感が持てるのだけど、面白いのが高阪さんが基本的には実況に対して丁寧語で進行しようとしているわけだけど、須藤さんに問いかけられるとそこは先輩後輩関係が生じるわけで、高阪さんもそこはタメ語というか上からにもちろんしようとするのだけど、その切り替えに常にちょっとした間が空くのがおもろい。タメ語モードへ読み込みタイムラグが発生している感じ。「ん…そうだねー」と、必ず「ん…」が入る。

月イチペースでこの規模の格闘技イベントを観られている状況というのは、去年から考えたらこれは幸せな状況だなー…グフフー
 

追記:
ジェイソン“メイヘム”ミラーさんはデイリースポーツ辺りで扱われていた頃のPRIDEを彷彿とさせ色々面白いので各インタビューを読んでいただきたいのだけど、オレの白眉はこれ。

――わ、分かりました!(汗)。なんとお呼びしたらよろしいでしょうか?
メイヘム ママですらもう「ジェイソン」とは呼ばない。「メイヘム」と呼んでくれ。

DREAM | ニュース | 「闇の底からDREAMの頂上を目指す!」ジェイソン“メイヘム”ミラーインタビュー

ママですらもう「まみりん」とは呼ばない。「マミヤ」と呼んでくれ。

追々記:
ミラーさんの試合後インタビューのこれも良いな。

──試合前にお金をばらまいたのが敗因では?
メイヘム オレはアメリカ人なんで、浪費することは問題ない。

DREAM | ニュース | 6・15『DREAM.4』横浜アリーナ大会出場ファイターの試合後のコメント PART.5