カッツェにしてもいいですか

お酒を飲んでサブカルチャーに触れたり北方謙三に抱かれたりするブログです。

飲まれて飲んで 飲み潰れて寝むるまで飲んで ガチで売るわ死ねばEnding Boy's Life

このブログ、大した人数読んでないという予感が、たった今、確信に変わる!期待のオールドフェイス且つ稀代のスカーフェイスであるオレには分かる!だって簡易アクセス解析ついてるから!オレ、ITを知り尽くしてるなあ。スティーブン・キングの方の。朽ちて死尽くしている。

この感覚は、人気テキストサイトのBBSに「毎回楽しみに読んでいます☆(☆の部分から食い気味に)ところで自分もホームページを始めました☆URLペタリ」とカキコ(カキコ!)する感覚と言っても差し支えあるまい。蜘蛛の巣に捕われた者に繰り返される末期症状である。末期なのに繰り返される、生き地獄である。今その末期の地獄こと259番目のキリ番踏んだので祈念にブログをカキコしますね(自分で書くブログにはカキコって言わないってよ(^^ゞ(笑 (お (ぉ (爆 (核爆 (バタリアンのラスト (犯人はヤス (デゼニランドの棺桶では「ATTACH CROSS」 ( デゼニランドの「三月磨臼」って同人作家のPNっぽい (ミッキーマウスかあ、ミッキー何歳なのかな、浦安ではデゼニランドで成人式やるけど彼は成人してんのかな、お酒は飲めるんかな… (…仕事で嫌なことあったんでお酒飲みたい…いや、なくてもお酒飲みたい…

今オタの自分ツッコミから自分探しをしやがて自らの深層心理を探求するメソッドを実践していたのですけど、前世でもアダルトチルドレンも欲していた衝撃の事実にたどり着いたので、このブログの冒頭から末期の酒を飲みながら書いてますけど、(時系列おかしいよ)いずれにせよ、

「井田さ~ん、今日も寒かったね~」

「そうだね、あいなま春ちゃん。ここ板橋区は帝国でも遥か北の地だからね、寒くて当然だし、タロス神の信仰を禁じるサルモール、ひいては白金協定を甘んじて結んだ帝国には徹底抗戦しかないのよ」

「ちょ、え、井田さ~ん、年のワリにスカート丈短いのは前から気になってたけど、急にどうし、」

「どうしたもこうしたもないのよ、春ちゃん春ちゃんはノルドの誇りを忘れたの?」

「え、わたし公共放送の意を汲んで季節を具現化しただけで、ノルドじゃ、」

「ノルドじゃないもへったくれもないの。この凍狂都板橋区に生まれ育った以上、あなたはノルドと言っても過言ではない存在なの。ハンマーフェルのやつらはわたしたちの事エアノルドと侮蔑してるみたいだけど、そんなの問題じゃない。季節を具現化しただけじゃ、ノルドにはなれやしないわ。そんなハンパなキモチじゃ、冬将軍にも勝てやしないわ!あいつ、ロシア的な方角からくるのに日本の武者っぽさを全面に押し出してくるのよ!」

「い、井田さ~ん…あたし、凍狂生まれでも板橋育ちでもないのぅ…」

「足りない、足りないわ!何かが!戦え!何を!ソウルよ!もっと、凍狂に生まれて良かったー!って、叫びなさい、ウラー!って」

「ウ、ウラー…(あいなま声で)」

「う、今の声、ちょっといいじゃない、もっと、平沢唯みたいな声でお願いします、いや、しなさい!シャウトよ!声で相手をイカせる、いや殺る気で!」

「ウ、ウラー!」

「そう、もっと!(内なる性的興奮を抑えながら)」

「ウラー!」

「もっと!あたしについてきて!私財の全てを投げ売って!モンゴルの金採掘詐欺にひっかかったと思って!ウラウラタムタムウラウラタムタム、ウラー!」

「ウラウラタムタムウラウラタムタム、ウラー!」

「いいわ、タムタムウラウラタムタムウラウラ、ウラー!」

「タムタムウラウラタムタムウラウラ、ウラー!」

「そ、そうよ、もう、パンツの替えが必要になっちゃう!あなたにはノルドとかもうどうでもいいからドラゴンボーンとしての素質があるわ。今ならあなたに教えられる。最後のシャウトを習得してもらうわ、いいわね、ドラゴンボーン」

「ウンタンボーン(ノルドとかどうでもいい発言にひっかかりながらも承諾する春ちゃん)」

「憎い、職場のあんちくしょうの顔めがけ、叫びなさい、誰かのためじゃない、あたしこと、井田寛子のためだけに!はい、『ベッカンコー!』」

「ベッカンコー!」

「そう、よくできたわ、これであなたも立派なジャングル黒べえよ」

「目一杯シャウティング!井田さ~ん、あたし、声もあいなまさんから肝付兼太さんになったみたいだけど、今日も寒かったね~」

「そうだね、肝付兼太黒べえちゃん。ここ板橋区は帝国でも遥かな北の地だからね、だからね、だからね。

今日のやり残しToDo:そういや当日シラフだったんで書き忘れてましたが、黒い三連休の最終日はオルテガとして、上空でミデアに体当たりされながら凍狂都スカイリムで過ごしました。過ごし尽くしました。独身ですけど、寂しくなんて、ないよ?だって現実と違って結婚できるしね。同胞団の野郎と。