あ、ここではないどこかだったわmixiって

近況としては、やっとこ雑誌Cut買いました。

Cut (カット) 2009年 08月号 [雑誌]

購入の理由は、表紙がエロティカルだったからです。この夏一番のエロティシズム。
拡大写真。
http://natalie.mu/gallery/show/news_id/18624/image_id/16350

ラッセンの絵を買わされるがごとく、表紙のためだけにローン組まされて78万円ほど払うくらいの壮大な気宇と構想で購入したので、おまけとして記事もついてきてお得感がありました。

鶴巻さんのインタビューは映画パンフでもてんこもりだったけど、改めてうっわーまた破みてー超みてーと思いました。

あと平松さんの絵もあったしな。平松さんと言っても部屋とYシャツの愛理さんじゃなくて禎史の方です。なによ、生徒会で一緒だからって、平松先輩のこと恋人きどりで下の名前で呼んじゃって！この、泥棒猫−！

ところでこの雑誌のこの号を買い、そして読んだものは、ふと首をかしげたと思うのです。おや、なぜ真希波・マキ、いやマリ、あのイラスなんとかさんを演じたさかもとまあやさんという方のお写真がピンぼけていらっしゃる、なぜだらう、私が生まれてきてしまったからだらうか。もしそのようなことならば私という個は果たして逝ぬべきではなかったかと。

そうではない、自分の生の有無ごときがピンぼけさせ得る力なぞ持ちようもない、そうすると、TBSが放送する場合の格闘技煽りでいう「負けられない訳がある」のと同様、きっとピンぼかさなけれなならない訳があるのではないかという思いに駆られるでしょう、ええそうに決まってる。正解見ーつけた！真理真理！マリとも読めますよこれ！
実際、当たらずも遠からずで、偶像崇拝を禁じたはいいが神ことまあやは「在る」という事実はかえ難く、そうするとこのやうな表現と発送をもって手段と発表にかえさせていただくしかないのですね。
けしてまあやさんのお顔がデ○イからとかじゃないです。そんなこと誰も思ってないし思いつかないし、事実デ○くないですし。この記事の後にぱふゅーむさんがご登場し、のっちさんと髪型的に被ってるので差別化を図っただけであり、のっちさんと顔のサイズがどうとかという話ではないです。ではないです（二回言った）
ところで、だ、誰ですか今の質問は！メディアと記者名を名乗ってからシツ＝モンしてください、でないとシツ＝レイですよ。この記者会見でまあやさんのお顔がデ○イなんて言うやつには仏罰あてますよ、このシューティングゲーム結構当たり判定厳しいんで弾幕すりぬけたかなあと思うといつのまにか仏罰あたって一機減りますよ。ワンコインクリア無理めになりますよ。オレなんか雷電の一面ボスで死ぬことすらあったのだから。

まあやさんのお顔が小顔とは言い難いことをよくネタにしてきたのだけど、年のせいか、こんなこと書いてはいけないよなあと弱気になるお年頃です。オイ、失礼だろ！いや、もちろん大好きですよ、まあやさん。ライブDVDも6回は見ましたよ。実際会場で「kawaiiii!!!!」って叫んでましたもの。

あ、ついでですけど、ユリイカが菅野ようこさん特集です。菅野さんの男らしいインタビューが読めます。あとまあやさんの記事もあります。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%BF%FB%CC%EE%A4%E8%A4%A6%BB%D2