元々大河体力のない自分にとっては、特に今年の大河フルマラソン完遂はつらく厳しい道のりになるのかと思いきや、意外と面白く楽しめているのであった。 というのも、兼続さんが古今比類なき鬼妻夫木ぶりというかまあパブリックイメージにおけるいつもの妻夫…
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