諦めたらそこで終わりなので、坂本先生の『かぜよみ』は『さけのみ』の暗喩であろうとの希望的観測をし、先生の許可を待たずに酒を飲む日次処理に励んでおるわけですけど、もちろんそれだけでは健康破綻にいたるので、日次処理と週次処理としてほっつき歩く…
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